クリップログ

ライフハック、インターネット、音楽、マネープランなど幅広く発信していきます。

雑学その他

”クズ”とか”ゴミ”という表現が氾濫する世の中について考えてみる。

投稿日:


こんにちは。なんか最近人を差してクズとかゴミとかクソとか呼称する人が増えている感じがしませんか?(私だけ?私がそうだから?)


宮台真司さんとか宮台真司さんとか宮台真司さんとか・・・って怒られるかw私は宮台さん嫌いじゃないんですが。


最近宮台さんに限らず、本当に努力しない人だったり、少し道を踏み外してしまいそうな人たちだったり、貧困な人に対してだったりに”クズ”という呼称を使って表現する人増えてきた気がします。


そんなことについて話してみたいと思います。

SNSのおかげで”クズ”が増えたよ♪


本当にクズな人が増えたとは個人的には全く思わないですが、増えたと感じるのは”クズ”という表現。宮台さんだけじゃないですよ。ネットの中でもいっぱい見かけます。


もっとザックリいうと極端な表現が増えたんですよね。”ダメな人”では伝わらないんですよね。今の世の中。


”クズ”って表現すればみんな振り向くじゃないですか。ツイッターのタイムラインとかでクズって見かけたらやっぱりちょっと見てしまいます。


社会学者の宮台真司さんは過激な発言で有名ですが、最近のSNSでいいね!をもらうことに邁進する人たちを”クズ”切り捨てています。


損得勘定だけで動く人間はロボットと同じである、いいねボタンがたくさん押されることしかやらなくなる”へたれ”であると、非合理を維持する力が無くなってしまう。ということだそうです。
私は良いね欲しいですけどね(>_<)


合理的な行動は必ずしも合理的な行動にあらず、非合理的な行動は必ずしも非合理的な行動にあらず。いいねボタンが押されるような行動(写真撮ったり、必死にアピールしたり)しかしないことは主体性が無いということです。


そんなこと言ったらSNSを頑張っている人の大半はクズになってしまいそうでですけどね・・・いいねを沢山もらうためのTIPSみたいなブログ記事も沢山ありますし・・・。


”クズ”という表現が増えたのは社会不安の表れと自己表現?


これからの日本の将来不安は半端じゃないでしょう。特に若い人は年金がもらえず、死ぬまで働く!とか外国人に仕事が取られるとか、本当に将来を悲観するニュースばかりです。


そんな中、自分でスキルをつけて頑張ろうとして奮起している人も沢山います。しかしもちろん人間は個体差も感じ方の違いもあるのであまり頑張ることをしない人もいると思います。


頑張っている人から頑張っていない人を見たら、”おいおい、これからの日本はどうなるかわかってるのか?今、頑張らないでどうすんの?将来ずっと貧しく生きていくのか?”など思うことは多々あるでしょう。


ビジネス系の話題で”クズ”の表現を使う人が多い様に感じます。意識が高く努力している人は、頑張らない沢山の人にやきもきしているかもしれません。時には頑張らない人が足を引っ張る側に回ったりしますからね。


そういったときにやっぱり自分の意見を強く表現するために”クズ”を使ってしまうのではないでしょうか?


強い言葉はそれだけで力を持ちます。ヤフーニュースのコメントで”お前ら全員クズ”みたいな書き込みがあると、かなりの確率で”お前がだろ”的なコメントが付きます。罵倒する言葉の吸引力はものすごいのです。


社会全体で見た時、自分に注目を集めたい人、自分の意見を押し通したい人など、”クズ”という言葉をよく使います。


そう思うと”クズ”という表現は上記の宮台真司さんにとっての自己表現の一種なんですよね。”クズ”という表現ではなく”ダメな人”や”主体性がない”という言葉の表現ではこれほどまで発信力は生まれませんよね。


宮台さんは”炎上大歓迎”と言っており、やはり自分の強い言葉が強力な発信力を持つことを意識してやっているようです。クズという言葉を連呼し始めたのは最近だと思いますし。

”クズ”なんか気にするな


今の時代はもう少なくなったと思いますが2000年代前半ぐらいの時は2ちゃんねるでの書き込みで、物凄い傷づく人が多かったです。


管理人のひろゆきさんは管理者としての責任を問われて何回も裁判を起こされましたし。


ひろゆきさんの言葉に”嘘を嘘と見抜けない人間はネットをするべきではない”があります。これは”その言葉の本質が見えない人はネットをするべきではない”と言い替えることが出来るように思います。


色んなシチュエーションでいろいろ罵倒されたり非難されたりすることもあるでしょうけど、一切気にしては駄目なんですよ・・・。以下のようなパターンでも軽やかに対処したいものです。

ネット上で見知らぬ人にクズと言われたら?

私も何回も言われたことありますw一時期ヤフーニュースのコメント(いわゆるヤフコメ)に結構投稿していたら”お前のようなクズに発言する資格はない”みたいなことを書かれました。


普通に考えて
お前誰やねん?
ですよね。


このように絡んでくる人は寂しがりやです。先ほどの言ったように強い言葉は訴求力と吸引力に優れているので”見て欲しい、絡んで欲しい”のです。


感情で動いている人なのでこちらも感情で動いてしまうと相手は喜んでしまいます。軽やかに無視しましょう。論理的に戦うのはお勧めしません。相手は感情で向かってくるので戦いが一向に終わりません。

クズの定義が自分と当てはまっていたら?

こういう奴は”クズ”だ!みたいなことを居丈高に定義する人が一定数ネットの世界にいます。もしこういった定義に自分が当てはまってしまうとちょっとドキッとしますよね。


そういう時は無視するか、学ぶかを最初に決めてしまいましょう。自分が当てはまっていたとしても相手は所詮他人、気にする必要も無いのです。


しかし相手の言っている内容の本質を考えて、自分で納得が出来るのであれば自分の糧となるように学習しましょう。

自分の近しい人にクズと言われた場合

「厳しいリプに気分が落ち込む女性」の写真[モデル:河村友歌]

これは一番辛いですね。最近は小学生の高学年でもSNSを利用している割合が高くなり、学校の裏サイトなどが存在する場合があります。


一番近しい人にクズと呼ばれる気持ちは本当に辛いものです。


ここで考えなければいけないのは自分を愛してくれる人がいるかどうか?です。親だったり別の友人だったりが自分を信頼してくれているのであれば、他の強い言葉で罵倒してくる連中の言葉に惑わされてはいけません。


強く汚い言葉に惑わされて本当に大事な優しい言葉を聞き逃さないように気を付けてください。


強い言葉で罵倒してくる人間は気にしない、それが出来なければ離れることを考えてください。そんな人のためにダメージを受ける理由なんてどこにもないのですから。

まとめ


クズという表現が増えました。”気にしなければいい”で済む話ではありますがどうしても気にしてしまう人も一定数います。


人生はあなたを中心に回っていますので他人の言葉に流されないようにすることが大事です。


結局のところ、”クズ”という表現が増えちゃいましたが気にする必要は全然ないし、むしろ”クズ”という表現を使っている人の言いたいことは至極まっとうで全然嫌みのないことだったりします。


上の宮台真司さんの動画の最後で
「どうでもいいことを気にするな!ってことを僕は言いたかったんですよ。(SNSで見ず知らずの人間からいいねをもらうのではなく)、大事な人間を徹底して大事にするんですよ!」


良いこと言うじゃないですか・・・最初から言えや!( ゚Д゚)


そういうことなんですよね~。

-雑学その他
-,

Copyright© クリップログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.