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サラリーマンの副業が解禁されても9割は失敗に終わる。時間的に過酷すぎるからね。

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こんにちは。
副業容認の動きが大企業を中心にどんどん広がっています。

働き方改革の一環として「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が
策定され、副業・兼業の普及と促進が図られています。

副業に関する意識が高まりある調査によると
6割以上の人が「副業に興味がある」と答えています。
そんな副業について書いてみたいと思います。

そもそもなんで副業が盛り上がっているの?

副業が盛り上がっている最大の理由はやはり金銭的な問題でしょう。

企業の昇給や賞与は頭打ちになってしまい
また2019年4月には残業規制強化(月間45時間以上は違法)されたので
お金を稼ぎたいというニーズにばっちり当てはまったということです。

企業側としても、もう残業代は払えないし、
また社会的な風当たりも悪くなってくるので
副業解禁したよ!という社会的なメッセージを送る
大企業が続々と増え続けている
、といった状況でしょうか。

まあ、そもそも副業は個別企業の就業規則に定められているだけで
副業がダメだという法律的な根拠は何も無いのですが(>_<)
隠れて副業をする人も一定数いるそうです。

”副業で稼ぐ”現象が幻想に終わりそうな理由

個人的には副業の盛り上がりは言葉だけが盛り上がって
すぐに収束してしまいそうな気がします。

何故なら本業も合わせて副業を行うことが非常に過酷だからです。

本業で10時間働いてそのあと副業に何時間も
時間を取れる人がどれだけいるのか?
人は一日24時間しか与えられていないので
睡眠時間を7時間としても17時間しかありません。
10時間仕事して残り7時間で副業すると考えると
本当に余裕のない生活になってしまいます。

・時間を使っても結果として稼げない
・家族の理解が得られない
・本業に振り回される
・モチベーションが続かない
その他いろんな障害が発生します。

ちょっと立ち止まって考えてみたいところです。
もちろん副業の種類やその人自身のスキルなどにも依ります
極めて難しいかなと思うところがあります。

副業こそ”好き”でないと続かない

副業は”お金”を動機とするとなかなか厳しいんではないかと思います。
現に”副業”的なビジネスで成功している人のほとんどは
一般的に副業っぽいと認識されているビジネスを
”本業”でやられている方々ばかりです。
(一部会社員で成功している人もいますがその裏には恐ろしいほどの蓄積がある)
”副業を本業レベルまで引き上げれば稼げる”のは間違いないとは思います。
ただし、会社員の副業としてはそこまで時間も取れない可能性があるので
アルバイト等以外は本当に時間がかかると思います。

まず”続ける”のは大変なことです。
そして何かを”止める”必要があるかもしれません。
テレビを見る事、ゲームをすること、家族との時間、
なんでも良いですが”一日の時間”が制約条件に存在するので
副業をすると何かを”止めなければ”いけなくなります。

もし止めたくなければ今既にやっている”何か”を
そのまま副業につながるように考えていく
のが良いかもしれません。
”好き”のパワーを副業につぎ込めば大きな成功につながるかもしれません。

副業の注意点

副業解禁になっても何でもしてよいというわけではありません。
一番注意しなければいけないのは
現在働いている本業が疎かになったり、利益相反、競業につながる場合です。
やはり本業とは全く違う、
他業種での被雇用や趣味の延長での副業など
離れた場所での副業展開が望ましそうです。

本業が疎かになる

上記でも記載した通り、限られた一日の時間の中で
どれだけ副業に回すことが出来るかは重大な問題です。
本業をある程度、手を抜いて副業に注力するのもOKですが
副業に意識が行くあまり、本業が疎かになる場合があります。
副業頑張って、本業の評価が下がり、結果所得が下がったりすると
一体何のために副業をやったのかわかりません。(好きだったらいいけど)

利益相反、競業に気をつける!

当然のことですが本業の組織に属する情報等を副業のために
利用しては絶対にいけません。
一般的な法律知識や専門知識を利用するのは全然問題ありません。

・保険会社勤務のファイナンシャルプランナーが
 自分のブログで一般的な保険解説をする  → 〇
・勤務している保険会社が後日発表する割引プランを先に
 自分のブログで公表してアクセスを稼ぐ → ×
みたいに公私混同は絶対にしてはいけません。

またA保険会社勤務なのにB保険会社勤務の商品を薦めてはいけません。
しっかりと自分で判断し、
必要があれば所属会社の総務等に確認をしてみるのも良いでしょう。

本業を頑張ったほうが良い場合も多々ある

歩合の営業マンだったら副業はせず本業頑張ったほうが良い場合も
多々あります。副業をすべき人は
”本業ではこれ以上金銭的なメリットが望めない”人になってくると思うので
歩合がある人は本業に打ち込んだほうが良いです。
副業に時間を取られて歩合給が減ったらなんの意味もない(>_<)

事務員で毎日定時帰り、
帰ってからも特別やりたいこともないし~
みたいな人は、副業をして人生を充実させるのが良いと思います。
インターネットでの副業が充実しまくっているので
内勤で事務作業をこなしている人は
めちゃめちゃチャンスがあります。

まとめ

副業をするために意識をしておかなければならないことが当たります。

・アルバイトなどの”被雇用”以外はお金になるまでとにかく時間がかかる
・株や仮想通貨などの投資関係は”マイナス”も十分にあり得る
・本業は手を抜いても良いが、悪影響を与えてはならない
・副業が本業の利益相反、競業に該当してはいけない
・”儲ける”よりも”好き”であると可能性が上がる
・成功している人の大半は”副業”を”本業”としている場合が多い

副業絡みの報道を見ると感じるのは
みんな働くのが好きなんだな~と感じたりします。
一日10時間働いたら、だら~っとした時間を多少は過ごしたい
私は一日十数時間を”業”に費やすのはしんどすぎる(>_<)
もしも
”働くのが好きなんじゃないよ!お金が必要なんだよ!”
というのでれば、やはり”好き”で”興味がある”モノを
第一に副業として考えて始めてみて欲しいと思います。


このブログでも副業関係の情報も発信していきたいと思います。



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