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マネーと節約

将来サラリーマンはジリ貧するから住む場所の”質”に執着するのは止めたほうがいい

投稿日:2019年6月6日 更新日:



こんにちは。たくです。私は現在35歳ですが生意気にも持ち家があります。東京の3大キー駅(池袋、新宿、渋谷)から電車で1時間圏内の駅徒歩圏に築50年近い家を数年前に 現金一括で購入しました。 破格の230万円です。


外観がボロボロですが柱がしっかりしており、二階で飛び跳ねて家がそれほど揺れなかったので即決で購入しました。一部屋根修理だけして特に問題なく使用しています。独身なので70平米の広さを独り占め出来るのが小さな自慢です。


そんな住むところについて書いてみたいと思います。

都心部の借家は恐ろしく高い・・・


さて、皆さんは住む場所やその質ってどれほど重要視しますか?都内に住む多くの若い人は給料の多くを家賃に消費しているという現実があります。手取り20万円なのに7万の家賃だったり。


それもそのはず、都心部の賃料はなかなか高いですよね。港区なんかだと1Rで10万円してしまいます。


私も10年ぐらい前、東京都中央区の日本橋徒歩圏内の1Rマンションに住んでいたことがあります。15㎡しかないのに当時7万円でした。


こんなに狭いのにクローゼットを開けたらデッカイ電気給湯器があり、さらに狭くなるのかよ(´・ω・`)と感じたものです。


様々な目的があるにせよ、借家はとても割高なのです。


本来の不動産価格をその対象の期間で計算した金額よりも遥かに割高です。借家は大家から見れば不動産投資なので新築でも


5%以上の利回りが乗っかるから借家は高いのです。家を借りるのはお財布にはとても辛いです。

人生で一番大きな買い物は?


人生で一番大きな買い物は何ですか?という問いに誰もが”マイホーム”と答えます。(超絶金持ちは知らん!)


家の本体価格は3000万円程度、ローンを35年で組めば今の低金利でも4000万円近くなると思います。その他の税金や維持費などを考えればそれ以上になるかもしれません。


良く私は人間一人をペルソナとして経済人のモデルを考えるのですが人間は一生のうちにザックリと2億円を稼ぐと言われます。


その2億円のうち税金と社会保障費がいっぱい引かれるので多分2割ぐらいは取られちゃうんじゃないかな?(未確認)


2割とすると現金として使える一生のお金は1億6000万しかないのにそこからマイホームで4000万円使うならば、とても大きな負担なのです。


もしこのマイホームの値段を減らせれば凄い良いですよね(>_<)ちなみに2番目に大きな買い物は意外にも”保険”だそうです。(昔プルデンシャル生命の就職面接で聞かされた)3番目は車かな。(-ω-)

持ち家VS借家論争に勝手に終止符を打つぞ!


昔から言われますよね持ち家と借家、どっちが良いか!と。結論から言います。安定とコスト両方を重視するなら”人生の負担にならない程度の持ち家をその価値以下の値段で手に入れておく”が結論です。


中古物件とか任意売却物件、競売物件なんかですね。下手したら地方に行けば行くほど車よりも安い値段で手に入ります。


もしUIターンで就職する人や、ネット起業などで住む場所を選ばない人は探してみてほしいです。(*´ω`)


さて、新築のマンションや持ち家はコストが大きすぎます。上記でも話した通り、新築の物件をローンを組んで購入するのは本当に人生の経済収支に大打撃を与える一大事案なのです。


新築は綺麗だし、新築特有の匂いがあります。家具も設備も最先端。近所の人に羨ましがられるし、お父さんは威厳を保つことができます。

・・・しかし続いて3年です。

3年すれば少しづつ色あせていきます。新築の匂いも消え、近所に新しい新築が建てば見劣りもしてしまうでしょう。


新築の物件は”新築”というブランドを高い値段で買っていると考えられます。


じゃあ、ずっと借家で良いじゃん!・・・とは私は思いません。借家は嫌なら移動できるし、毎月決まった金額を払うから生活設計がしやすいというメリットがあります。


しかし上記で話した通り、総額で考えるならば借家は不動産投資の利回りが家賃に乗っかってるのでトータルで見れば持ち家よりもさらに不利です。
(住宅ローン金利<不動産投資利回りの場合)


さらに歳を取ったり、定職を失ったりしたら入居審査が厳しくなり借りられないかもしれないということさえありえます。


なので一生借家で生きていくというのも現実的ではありません。借家は将来的なビジョンの中で目的と期間を決めて利用するのが一番良いのかなと思います。


そんなこんなで一番最初に書いた結論にたどり着きます。具体的には築20年以上(つぶれそうじゃなければ何年でも)の安い中古物件を探して購入するのが一番だと私は思います。


マンションは管理費、修繕積立金が高いので戸建てをお勧めします。よく古い中古物件を勧めると”将来メンテナンス費用がかかるだろう”という意見が出てきます。これが!まさに今回のテーマなのです。

日頃から”○○しなきゃ”という感覚を疑う


個人的には中古物件の必須メンテナンスは屋根と柱だけだと考えます。それ以外は常に感覚的な理由でメンテナンスを行うのです。嫌だ~とか。


壁を塗りなおす、床を直す、畳を張り替える、壁紙張り替えるなど本当に根本的に必要なものか?また自分自身で出来るんじゃないか?などもっと考えてみても良いように感じます。


そして様々な住環境の”質”にこだわる必要性があるのか自問すればもしかしたら意外とそんなことしなくても平気かもしれません。


間違いなくこれからサラリーマンの年収は下がり続けいわゆるジリ貧の状況が続いていくことでしょう。そんな中で人生の大枠の経済状況を見つめなおすことは無駄ではありません。


”一度生活レベルを上げた人は簡単には下げられない”


よく言われることですが、まさに一度生活レベルを上げた人は感覚的に”質”にこだわるようになってしまいます。


普通に生活することの”質”は決して高いものではありません。しかし人はいつの間にか高いものを望むようになってしまいます。


もちろん、それを活力に頑張る、成功してやろう!という気持ちは非常に尊いものですが、いつでも自分の考える”質”を下げられることは、これからの社会で大事なスキルになると私は思います。


臨機応変に生きるってことですね!


ちなみに持ち家も、借家も明確なビジョンや理由があってアクションを起こす場合は何も批判するべきことじゃなく、誰にも批判されるべきことじゃないことは最後に書き加えておきます。


読んでいただきありがとうございました。

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