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雑学その他

小説を早く読む&読んだ気になる方法をいろいろ考えてみる

投稿日:2019年6月15日 更新日:

こんにちは。
小説を読む人がどんどん減っているような気がします。
特に最近はビジネス書籍の人気が凄く
一部の人気作家以外の作家さんの売り上げは
非常に厳しいようです。

私もビジネス書籍をよく読みますが
ビジネス書籍は本当にすぐ読み終わります。
しっかり読んでも2時間もかからない本ばかりだし、
読み飛ばしながら大事な部分だけ見ていったら
本当に30分もかからないんじゃないかと思います。
比べて、小説は一冊を読み終わるのに
結構な時間がかかります。

表現が硬い文章の小説ならば200ページの本でも
3時間ぐらいかかるんじゃないでしょうか?
時間に追われる現代人に時間を使わせるのが
どれだけ難しい
痛感させられます。
もし、小説が”読むのに時間がかかる”という理由で
嫌煙されているような事実があるなら
ちょっとでも早く読める方法がないかな?と考えてみました。

小説を早く読む方法

小説を早く読む方法はいくつかあると思います。
以下その一例ですがいくつか紹介します。

本を読む方法を考える

一回目に流すように読んで二回目にじっくり読んでいく

あまり早くはならないですが速読と熟読を合わせた方法です。
1回目はものすごいスピードで流すように読んで
内容をざっと把握することが出来ます。
そして2回目を熟読すると一回目の読み込みで抵抗が出来ていますので
2回目の読むスピードが上がります。
読んだ後も定着しやすくなるのでお勧めです。

漢字だけを読むように読んでいく

小説はすべての文字を追っていき情景を想像していると
圧倒言う間に時間が過ぎていきます。
速読の一種ではありますが、文章中の漢字だけを拾い上げるように
読んでいく
と読むスピードが上がります。

本は読まない方法を考える

最近では本を読まないでも内容だけ教えてくれるようなサービスが存在します。
またほかの人の書いた書評や確認を確認したりすることで
内容を確認したりすることが出来ます。

要約サービス

この要約サービスは時間的に余裕のない人にはお勧めできます。
ただし、ビジネスパーソン向けのビジネス書籍の要約ばかりなので
小説の要約は期待できません。

本の要約サイト flier(フライヤー)

本の要約サイト flier(フライヤー)
https://www.flierinc.com/

こちらは国内最大手の要約サービスでり
・書籍数が多い ・新刊が多い
色んな情報を集めたい人にはぴったりです。
でも小説はほとんどありません。
ノンフィクションや自伝のようなものは存在します。

本が好き!

https://www.honzuki.jp/
小説やノンフィクションなどの情報は此方のほうが多いです。
書評を書きたい人が集まるので
作品の内容はもとより、いろんな視点からの意見が効けるので
ただ本を買って読むよりも楽しいです。

Amazonレビュー

こちらも色んな人のレビューが書いてあるので参考になります。

小説はオワコン?

意識高い系という言葉が流行りましたけど今は違うと思います。
”意識高くないといけない”社会が近づいてきています。
国の将来が不安視されている中で意識高く
自分をスキルアップさせていこう!という声をよく聞きます。
ビジネス書にはそういった活動を後押しするノウハウが書かれています。

しかし小説に関しては”他人の作った物語”にお金を出して
何時間も時間を使えないよ!という考えもあるのかもしれません。
映画の2時間も長い!という声もあるぐらいなので
本当に個々人の時間が貴重なものになってしまいました
昔のようにテレビをだらだら見る余裕もあまり聞きません。

しかし
小説は”人間の想像力と内なる感情を想起させる”素晴らしいものだと
私は思っていますので是非読んで欲しいと思います。
私にとっての浅田次郎さんの”蒼穹の昴”や”桐野夏生さんの”OUT”など
文字だけで感激したり驚いたりして本を持った手が震えたような
感動した作品に出合えれば見え方も変わるのかもしれません。
ある程度数を読まなければ見つけることが出来ないし
要約ではわからない魅力があります。
感動する作品を1冊でも見つけて
習慣的に小説を読むようになってくれれば嬉しいですね。

小説は今後も厳しいでしょうね。
でもライトノベルが頑張っているのは個人的にすごくうれしいです。
昔はライトノベルの作家と分類されていた西尾維新さんや冲方丁さんなど
新しい表現に切り込む小説家として大活躍されてますので
どんどんラノベも賑わって欲しいところです。

まとめ

小説を読むことは小説家を目指す人とか評論家でもない限り
実利に結び付くことはあまり無いと思います。
時間優先な世の中で後回しにされるのも仕方がないです。

しかし活字で楽しむ小説は
音楽よりも画像よりも動画よりも
能動的に読者自ら構築をしていかなければならないメディアです。
小説を読むことは強力な文章耐性が付くと思いますし
想像力、理解力もつきます。
スキルといったような実利に対しても
決して無駄ではないような気がします。

まず要約や書評からでもいいから
小説がまたどんどん読まれるようになってほしいと思います。

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